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ネオニコチノイド系農薬について

◎ネオニコチノイド系農薬とは

ネオニコチノイドとは新しい「ネオ」ニコチン様「ノイド」物質という意味です。タバコに含まれるニコチンに似た作用をもち、構造的にも似ています。昆虫や動物(人間を含む)の神経を攪乱する『神経毒性』、水溶性で作物のすみずみまで吸収されるという『浸透性』、地中に長期(1年以上)残留する場合もあるなどの『残効性』が特徴です。

米どころ石川県「河北潟」の水田地帯でも、カメムシ防除の名目でネオニコチノイド系農薬のラジコンヘリによる空中散布がおこなわれています。ネオニコチノイドは一般の殺虫剤に含まれ広く使用されているものですが、ミツバチの大量死の主な原因といわれ、神経に作用する毒性の人への影響や生物群集への影響が懸念されています。

 

河北潟湖沼研究所は、一般社団法人アクトビヨンドトラストの助成を受け、農薬のない田を増やす活動をおこなっています。